髙島野十郎光と闇魂の軌跡

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『髙島 野十郎  光と闇、魂の軌跡』

絵をとおしてシンクロする心と心。摩訶不思議な癒し体験を味わってみて下さい。

 
花一つを、砂一つを人間と見る事、神と見る事。
写実の極致、やるせない人間の息づき。
それを慈悲といふ。
髙島野十郎「遺稿ノート」より
 
心が傷つき苦しんでいるとき、言葉がうっとうしく思えることがあります。そんな言葉で癒しきれない心にはこの画集が最適です。
 
髙島野十郎はほぼ完全に世間を遮断して絵を描き続けた世捨て人でした。代表作はテーブルに置かれたろうそくの明かりを何パターンもひたすらに描き続けた「ろうそくシリーズ」。
 
暗いですねぇ。しかし、なぜそんな画家がこれほど愛されつづけているのでしょう。それは、彼の絵を見た人がよく不思議な体験をするからではないでしょうか。
ろうそくの絵をじっとみていると、絵を描いた野十郎の心と自分の心がゆっくりとシンクロしていくように思えるのです。
静寂の闇の中に灯ったたったひとつの明かりは、ほのかな希望の灯火のようでもあり、情熱や信念の炎のようでもあり、命そのもののようでもあります。野十郎は自身の作品を「慈悲」という言葉で表現しました。
傷んだ心を整えたいとき、信念を見つめたいとき... どうか彼の慈悲の世界に触れてみて下さい。必ず心のノイズが小さくなっていくのを感じるはずです。
表紙に描かれている「月」の連作も必見です。
 
 
販売価格 ¥2,746
(内訳)
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