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心のための本屋

 
「書店 鎌倉 ゆう」のコンセプトは、書店でのサラリーマン時代に、自分のつくったコーナーに足繁く通って下さるお客様の背中を見つめながら考えました。
 
・心を見つめることで、より自分になれる、その手助けとなれる本
・様々な理由で立ち止まってうごけなくなっている心に届く本
・再び歩み始める最初の一歩、そのエネルギーを補充してあげられる本

 
そんな「心のための本屋」をつくりたい!
人一倍心が弱く、口下手でネクラな私が、あちこちぶつかり、悩み、試行錯誤してきた本屋を、お客様にそのまま味わって頂けたら幸いです。
当店に並んだ本が、1mmでもお客様のお役に立てることを心から願い、今日も本を選んでおります。

ORIGINALITY

私達の特徴

私たちの悩み・苦しみには、意味や価値がある。

自分と同じようなことで悩んでいる人の言葉に触れているだけで、なぜか心が癒される...。明日もちょっとだけ頑張れるような気がした...。そんな経験が誰しもあるはずです。
「先人たちの苦悩やその経験から紡がれた言葉たちに意味や価値があるとするならば、私たちの苦しみ、悲しみにも必ず意味、価値がある」
鎌倉 ゆうは何度でもうったえ続けていきます。
真っ黒な弱さや醜さも用い方次第で誰かを癒す「やさしさ」に変えられる。ならば、私たちがすべきことは悩み苦しむ弱い自分を否定することや、自分でない何かに変わることではなく、「より自分になること」ではないでしょうか?
当店はそんな読書をおすすめしています。
書店 鎌倉 ゆう  誕生ストーリー

 

「手間ひまだらけの時代遅れ」本屋の愉しみにかえる手描きPOP

「非効率なことは無意味で時代遅れ」、知らず知らずのうちに私たちはそんな価値観を植え付けられてきたように思います。コスパ主義は確かにもっともではありますが、その反面私たちの心から削り取られていったものとは何なのでしょう?
鎌倉 ゆうの商品には一作品につき最低でも一枚のPOPがつきます。
絵が苦手で、字も下手くそな私は、一枚のPOPを仕上げるのに何時間、時には何日もかかってしまいます。でも、自分が心からおすすめする本だからこそ、POP付けは、苦どころか、楽しくて仕方がありません。
この本屋には、楽しみしか並んでいません。おすすめしたい!と心から思える商品のみを仕入れ、その想いをお客様に届ける事に全力で手間をかけ、心をくばり、言葉を尽くす。鎌倉 ゆうは、そんな時代遅れの本屋です。
書店 鎌倉 ゆう  ARTWORK

売上の一部を子育て支援機関に寄付しています。

私がこのヘンテコな本屋をはじめた理由は第一に私の娘のためです。そして勿論未来を生きる子供たちのためです。
皆が「弱さ」をかばい、隠し、弱き者はうちひしがれ、強き者も競い続け心を劣化させていく...そんな社会を娘たちに引き継ぎたくないと思ったからです。
「未来を生きるすべての子供たちに少しでもやさしい社会を引き継ぎたい」
鎌倉 ゆうはONLINE SHOPでの売上の5%、リアル店舗となる「心のための本屋 in お寺」の売上の15%を子育て支援機関に寄付しています。
私たちは小さな存在です。でも存在しています。全てのことは出来ませんが、それでも出来ることはあるのです。ささやかな行動を続けていきます。書店 鎌倉 ゆう これまでの寄付額